こんにちは。
代表の西村です。
色々なよもぎ蒸しを含む温活があるなかで、「Hug cottonの布を普及することで、今まで一度も農薬や肥料を散布していない土地を守ることになる」というお話を並木社長から伺い。
裸で布に触れることが1番布の良さを分かってもらえるのではないか?
という話から、布を纏って体を温めHug steam が生まれました。
Hug steamと名付けた理由は、
ただの温活ではなく、Hug steamを体験している間はせめて、何の肩書きやしがらみのない本来の自分の状態に戻って、自分は自分でいいんだよ。
まずは、自分を大切に、自分自身をハグして。
余裕ができたら周りの人や自然も大切にハグ。
そういう循環が生まれて欲しいなという想いを込めて名付けました。
自分自身、子供の頃、母にずっと弟と比べられて、どんなに弟が悪くても全てにおいて私が悪いと言われて育てられてきました。
自分がなぜ生まれたのかも、自分の存在価値もわからずに生きてきて、誰も比べてないのに、勝手に自分と誰かを比べて卑下する癖がついてしまったりして。
せめて自分だけは自分の応援者でいて、せめて自分だけは自分自身も、自分の才能も将来性も信じようと小学生の時に心に決めて、生きてきました。
私が思う自分を大切にするって、誰よりも自分を信じることだとも思っています。
自分が誰よりも自分を見ていて応援者であり、
信じると、自分自身が嫌だから行動なども自分の価値観の中での微妙なことは、カッコ悪いからやりたくないって思うし。
いろんなことに繋がっていくと思います。
だから、Hug steamは、ただの温活という認識として捉えてほしくなくて。
エッセンス選びでは、自分の本当の声に耳を傾け、感じて、考えることの大切さも知って欲しいし。
自分の概念が外れるような現実変化も体感して欲しいし。
とにかく自分自身を楽しむツールのひとつとして受けていただきたいです。
そして、誰が蒸すかでも、体感が全然違うので、導入店の方々には、自分自身をたくさん蒸して体感し体現していただきたいと思います。